現役東大生がこっそりやっている頭がよくなる勉強法
板書は3回読んでから自分の言葉でノートに書く
問題集は3回
復習はその日(月)、次の日(火)、日曜日
資料を配られたらさらっと全体に目を通す
聞いた話をひとことでまとめるくせをつける
始まる前に1分、前回の復習、終わった後に1分、授業の復習
インプット3、アウトプット7
やる気が起きないときは簡単なことから
嫌い→好き→嫌いの順で
眠いときは20分くらいベット以外で寝る
暗記物は時間を決めて集中して
やった方がよいことを全部書き出す。誰もここまでやってないだろうってくらい
授業中のノートで覚えたいところは最初から赤シートで隠れる色で書く。ボールサイン80(さくらクレパス
)
復習のタイミング→当日、翌日、土日、翌週の土日、テスト前、長期休み
わかるとできるはちがう
❌のも→解説を読んでわかるものは解き方を頭に入れ、解答を見ずにもう一度。読んでもわからなければ、誰かに聞いて、何も見ずにもう一度一人で解き直し
勉強しているつもりを防ぐ→お母さんを生徒にする
忘れ物、テストのケアレスミス→とにかく後ろを振り返る。何か次の行動に移るとき、その前のところをチェックする
同じ問題はぜんぶできるようになるまでを3回やって当たり前。それでも成績が上がらなければ何回も
ケアレスミスは解くスピードをあげて、見直す時間を作るしかない
時間を計って問題を解く習慣があると、問題を見ると解くのにどれくらい時間がかかるかわかり、時間配分ができるようになる。
英語は英文解釈教室、英語頻出問題演習
定期試験は2週間前から