勉強のやり方を勉強しよう!

ノウハウ本読むの大好き。なかなか実行できないから少しずつやってみよう!

早稲田アカデミー 入塾説明会

教育理念〈本気でやる子を育てる〉

合格した後、気が抜けてしまい、大学受験に結び付かない、というふうにはしたくない。
受験を通じて、将来自分の力で道を切り開ける人材に。

求められる力は→やり抜く力、挫折や失敗を乗り越えた経験

精神的な力をつける塾

《高校入試》
5教科受験が増えてきた。

《「本気で取り組む」はじめてスモールステップから》
小さな目標から:小学生は一週間何をしたか書き出してみる。無駄なことを見つけ出す。
始める時間と終わる時間を一定にする。
時間でノルマを決めるより、内容でノルマを決める。

思春期の子→変化をほめる。

生活面も一緒にサポート。

《教育のシステム》
①高いスキルと信念を持った講師
エクシブにはいい講師がどのクラスにもいる。
②学習環境
少人数で、私語のない授業
集団授業を担当している講師の方が、個人指導の講師より受け持った生徒数が多いので経験値が高い。
10~15名だと競争原理がはたらく。
5名以下だと、順位が固定されてやる気がなくなる。

中一開始時に50名は集められる。よそは多くても30名。よってクラス数が多く作れて、レベル別に分けられてよい。偏差値4~5ポイントの幅でクラスを作れる。
クラスが多いと、クラスの上下があるため、目標がたてやすい。

③徹底した教育システム
徹底した入試分析→何十年分の情報を身に付けている。
質の高い教材。
担当講師による一貫したフォロー。(授業をする人間がフォローする)

《エクシブは》
レベルが高く、選抜クラスを複数設置。
中一で60名くらい。

人数が多いので志望校に合わせたクラスを作れる。

《新小6向け》
6Kは2月から。英数国。
エクシブの6Pは4月から。英数国理社。教科毎にとれる。算国50分。理社30分。英語は100分(うち30分オンライン)
K、Pは同じ教材。
Kは小学校の内容。
Pは高校受験に使える内容。英語は文法も入れる。Kはオンラインの内容しか授業でもやらない。
社会→中学に入ってまずやるのが世界地理。
理科→半年分くらいリードできる
夏に差が出る。

学年の1割に入れるのが目標。そこに入れば、勝手に走る。
学校と塾を同時に始めるのは無理。
塾は固定の時間。
塾の宿題のかかる時間を提示することで計画たてやすくする。

公立高校→2500語→4000語に増やされるかも(小学校で本格的に英語が始まると。)
私立高校→4000語の英単語が求められる。

大学入試では8000語!

オンライン英語を授業中に行う。

算数はあまり先取りしない。小学校の内容。